子どもの才能の見つけ方&伸ばし方講座は
「一般社団法人日本パーソナルコミュニケーション協会」
が社会貢献事業として開講しています。


スマホで見れる完全無料の動画講座になりました。
「うちの子どもは何に向いてるんだろう?」
「子育てってどうしていいか分からない…」

「子どもの才能の見つけ方&伸ばし方講座」はそんな育児に悩むママ・パパが迷うことなく自信をもって子育てができるようになる動画講座です。

子どもには本来、一人ひとりに個性があり、磨けば光る才能を持っています。

ママ・パパが子どもの才能をいち早く見つけてあげて、その才能を伸ばしていけば、子どもは驚くような成長を見せます。なぜならば、子どもはみんな「天才」だからです。

その素晴らしい才能を引き出すことができれば、子どもは自分自身の力でイキイキと成長していきます。

反対に、才能の芽をつんでしまうと、本来の持ち味が出せないままになってしまいます。

では、どのような子育てをすれば、子どもの才能を伸ばすことができるのでしょうか?
子どもが自分から好奇心をもって、何に対しても意欲的に取り組むためには「自己肯定感」を育てることが何よりも大切です。

自己肯定感とは、子どもが自分に対して
「自分の思う通りに動いていいんだ!」「自分には何でもできるんだ!」
という感覚を持っている状態のことで、自分自身のことを信じられることです。

自己肯定感が高まれば、自分から好奇心を持って色んな事に挑戦し、仮に失敗したとしても「次はもっと頑張るぞ!」と、やる気に満ちた子どもになっていきます。

そして、高い自己肯定感を持つ
子どもに育てる一番分かりやすい
方法は「褒めること」。
ただし、子どもの個性によって効果的な褒め方は違います。

「子どもは一人ひとり個性が違う」というのは、よく言われることです。
ここまで踏み込んだ質問に答えられる人はなかなかいませんよね。

「子どもの才能の見つけ方&伸ばし方講座」では、最新の心理学や脳科学の研究成果をつかって、一人ひとり違った才能を見つけ、その才能を伸ばす方法まで解説しています!
最新の脳科学や心理学で分かった子育ての新常識!
動画講座の中では「褒め方」だけではなく、
最新の脳科学や心理学で分かった子育ての新常識が盛りだくさん。

受講者からは「気持ちが楽になった」「子育ての不安やイライラが減った」と喜びの声をたくさんいただいています。

講座の内容は、「子どもの才能の見つけ方」「才能の伸ばし方」「誉め方・叱り方」などについても具体的に学ぶことができるものになっています。

特に注目していただきたいのは、脳科学によって解明された「子どもの脳の発達段階における教育法」です。


講座の内容をちょっとだけご紹介!
この時期の子どもは、人格的な基盤が作られる段階です。

ポイントになるのは「愛情」です。

抱っこやハグなどのスキンシップ、褒め言葉や問いかけなどでたっぷりの愛情を注ぐことが大切になります。

この時期は脳の刺激が多ければ多いほどいいので、家庭内でクラシックや童謡、リスニングミュージックを流しておくと子どもの育脳のために最適な環境が作られます。

動画講座の中では、具体的な「愛情の注ぎ方」をご紹介しています。


この時期は、いかに好奇心を持たせるかが子育てのカギ。

環境への適応力や、勉強のベースになる賢さ、道徳心など、子どもの「伸びしろ」が決まるのはこの時期だと言われています。

子どもが活動的になっていき、成長の嬉しさを感じるときですが、心配事も尽きない時期だと思います。

そんななかでも「いかに色んなことにチャレンジさせてあげられるか」がポイントになってきます。
楽器や運動などに取り組ませて脳に刺激を与えることは、最高の子育てになります。



動画講座のなかで最新の脳科学と
心理学に基づいた子育て方法を
具体的に解説しています。
スマホで手軽にみられるので、
子育てのスキマ時間に是非ご覧ください!

こんな動画が届きます↓


子どもの才能の見つけ方&伸ばし方講座は
「一般社団法人日本パーソナルコミュニケーション協会」
が社会貢献事業として開講しています。


JPCA一般社団法人日本パーソナルコミュニケーション協会 代表理事
学校法人 武蔵野学院大学 国際コミュニケーション学部 客員教授
国際コミュニケーション学修士
2022年 文科省 高等学校教科書執筆者&総合監修者

1993年情報サービス会社オピニオンを設立し、企業のコンサルティング及び人材育成のサポート業務を展開。カウンセリング学、心理学、性格類型学等の研究を重ね、それまでの知見と併せ、1997年に行動パターン心理学「サイグラム」(商標:第4942003号)を発表。

企業や団体(JC・税理士会等)を始め、全国各地でサイグラムを軸にした人材育成及びチーム・コミュニケーションの講座を主宰し、コンサルタントとしても複数の企業で実積を出す。

2013年.『他者貢献』を理念とし、一般社団法人日本パーソナルコミュニケーション協会を設立、代表理事に就任。2017年より協会の社会貢献事業として「子どもの才能の伸ばし方」講座を全国各地で行い、子育て世代やそのご家族を応援している。

「子どもの才能の見つけ方&伸ばし方講座」は、全国にいる子育て診断士の活躍で、約5000人以上のママ・パパが受講しています。
講座はすべて無料で行っており、社会貢献への姿勢や講座内容が評価されて、すでにテレビ・新聞などでも取り上げられています。

今回の動画をご覧いただいた方は、子育て診断士が開催する子育て講座や、子育てに関する個別相談にも無料でご招待!

あなたに身近な子育て診断士に気軽に相談して、子育ての悩みを解決してください。

子育てを始めとした家庭内で起こる様々なコミュニケーションの問題や家族それぞれの人間関係について、行動パターン心理学の観点から分析・検証・診断し、問題解決に向けた適切なアドバイスやサポートができる資格者のことです。個別相談や「子どもの才能発見講座」などを通じて子育て世代に貢献をしています。資格には「初級・上級」の2段階があり、一般社団法人日本パーソナルコミュニケーション協会(JPCA)がこの資格認定を行っています。



子育てで大切なのは「子どもの自己肯定感を高めること」というお話をしました。

子どもが自信を持ったり、才能を伸ばしたりする背景には、必ず両親の努力があります。

子どもの可能性を信じ、のびのびと才能を伸ばせる環境を整備してあげることが親の役目ではないでしょうか?

親であれば誰もがわが子に対して、「将来成功して、社会の役立つような人になってほしい」「誰からも愛される人になってほしい」と思うのは当たり前のことです。

子育ての基本は、幼稚園でもなく、学校でもなく、家庭の中にあります。

特に、 7歳までの子育てはとても重要。

というのも最近、東京大学の研究で驚きの事実が判明したからです。

小学6年生の成績上位20%に入る子どもの90%が小学1,2年生のときから成績が良い子だったのです。

つまり、3年生くらいから成績が上がる子は10%程度しかいないのです。

この研究結果を見てお気づきになったと思いますが、親が子どもの人生に大切なものを残せる時間は、たった7年くらいしかないのです。

「子どもの才能の見つけ方&伸ばし方講座」では、脳の発達段階に沿った子どもの育て方について説明していますが、子どもが小さければ小さいほど、早い段階で個性を知って才能を引き出すことができます。

そのため、お子さんが成長しているママ・パパほど「もっと早く知りたかった!」という感想が多いです。

ママ・パパの中には、思い通りに子どもが育たないことで、ご自分を責めてしまう人も多いです。

そんな人にこそ、この講座を1日でも早く知っていただき、今、この瞬間しかない子育てを楽しんでほしいと思っています。

今のタイミングで動画をご覧いただけると嬉しいです。

子どもの才能の見つけ方&伸ばし方講座は
「一般社団法人日本パーソナルコミュニケーション協会」
が社会貢献事業として開講しています。


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